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Pick up interview
周りに支えられ、
女性の私もこうして
働いています!
貨物搬送業務担当
玉手 みさき
小さい頃からの憧れが仕事に!
小さい頃から展望台デッキに行くことが好きで、その時小さな車で沢山の貨物を一度に運んでる車が目に入り気になっていました。
何より、飛行機の近くで働くことに昔から憧れていました。
空港業務を支える一員として働けることに感動
シップを待ってる時間に、ふと辺りを見渡すのが、私の大好きな瞬間です。
こんなに大きな空港内で一員として働けていることに感動するのと、空港内での仕事だからこそ見られる景色が本当に綺麗で、そこからも力をもらえています。
大変なのは気象条件が悪い時です。夏は少しの作業でも汗が噴き出す暑さ、冬は特に手先が凍えます。
熱中症対策や防寒対策して乗り越えています。
雨や風が強い日も関係なく働かなくてはならないのは大変ですが、チームで乗り越えています。
飛行機が好きな人は是非ご応募ください!
同年代との横のつながりはもちろん、先輩、上司などとの縦のつながりも良好です。
毎回同じ人と作業するわけではなくバラバラな社歴の人と作業をするからコミュニケーション力が大切になります。
そして一度作業が始まれば年齢も性別も関係なく助け合い、業務に取り組みます。
「貨物の搬送」などというとThe力仕事で、男性がやる仕事と思われる人も多いかも知れませんが、実際私の同期は女性の方が多いです。
作業面で困っても周りの人に助けてもらい乗り越えています。
飛行機が好きな人、仲間意識を大切にしている人にはおすすめです!
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